昨日、非常におもしろいというか切ない夢を見まして、備忘録として書かせていただきます。
書いてて思ったんですが超どうでもいい感じでオチもございません。
私はフラダンスを習っているんですがなぜか先生の都合で北見に教室が移転してしまって、それでも通いたい私は週に1回JRで通うようになったのです。
北見駅からさらにバスに乗るんですがそのバスで毎週にのに出会うようになります。
なぜか若返っていて私もにのもたぶん15歳くらい。
で、いつもにののほうが私より先にバスを降りるのですがあるとき思い立ってお家まで尾行してしまおうと思って一緒のバス停で降りました。
そしたらにのがなかなか歩き出さずにバス停前の確か本屋の前で立ち止まってしまったので私もまずいと思って何かを探すふりをしてちょっと後ろで立ち止まります。
そしたらいきなりにのがやってきまして話しかけてきまして、お話しました。
なんか子どもの割りに大人びた子だな〜と思った記憶があるんですが、すごい楽しくて幸せで、フラに間に合わなくなってしまったんですね。
無断でフラを休んだので先生とかにも探されてなぜか北見に引っ越していた幼馴染にも探されて、どこにいたの!!?と超怒られて札幌からうちの両親も探しに来るという展開でした。
けっきょく「にのに会えたんだから!!」と主張するものの、許してもらえなかったんですけど、夢の中でもにのはかわいかったなぁ…
っていうどうでもいい夢(笑)

でもときどきこういう映画みたいな夢、見ます。